「電源が入らなくなっちゃんたんだけど…」
一週間ほど前からバッテリーが熱くて調子が悪いと言っていた娘のスマホ。
ついに、何をやっても動かない状態に…。
そこで、「できるだけ安くできるだけ満足できるように!」をコンセプトに新しいスマホは何がいいのか?について考えてみることにしました。
いろいろな情報をかき集め検討を重ねた結果、最終的に私が選んだのは
- アイフォンSE(シムフリー版)
- 格安SIMカード(ラインモバイル)
という組み合わせ。
すでに使いはじめて3ヵ月以上経ちますが、「スムーズに動くし、反応も速くて使いやすいよ」と娘も満足している様子だし、以前より料金が安くなって私も大満足。
いろいろ調べてはじめて試した方法でしたが、安易に携帯ショップで申し込まなくてほんとよかったって感じてます。
私が実際に体験し、保護者目線でまとめた「アイフォンとラインモバイルを選んだ理由と使い始めるまでの手順」
ぜひ、あなたのお子さんのスマホ選びの参考にしてください。
1.アイフォンのSEシムフリーがベストな選択だと思う理由
一般的にアイフォンは、アンドロイドよりも値段が高いといわれています。
このため、最初のうちアイフォンは、高校生の娘のスマホとして正直なところ「もったいない!」と考えていました。
しかし、いろいろと情報を集めるうち「アイフォンSE、しかもシムフリーがベストではないか…」と考えるようになりました。
それには、こんな理由があったんです。
1-1.アイフォンSEなら、アンドロイドより高くない
一般的にアイフォンは、アンドロイドよりも割高と言われています。
たとえば、人気のアイフォン8は約85,000円、アイフォンXにいたっては130,000円以上もするため、高校生が持つスマホとしてはかなり高額と言わざるを得ません。
しかし、今回私が購入したアイフォンSEの価格帯は、一般的なシムフリーのアンドロイドとほぼ同じ同じ。
つまり、アイフォンSEはアイフォンを安く使いたい人にとって比較的手が伸ばしやすい価格設定なんです。
アイフォンを安く手に入れる別の手段としては、中古ショップやオークションにある中古品を利用する方法もあります。
中古品は確かに安いのですが、バッテリーが弱かったり、付属品が欠品していたりと新品では考えられないようなトラブルに見舞われる可能性があります、
また、ネットショップなど離れた場所にある中古ショップでは、トラブルになった際の対応にも不安が残ります。
このため、中古品を購入した経験のない私とって中古品のアイフォンは、非常にリスクが高いと判断しました。
1-2.アイフォンSEが30パーセントオフだった
アイフォンSEシムフリーの新品は、基本的にアップル公式サイト以外では入手することができません。
しかも、アップル公式サイトでは、割引などは一切なし。
これでは、新品のアイフォンを通常よりも安く買いたいって思っても、選択肢はほとんどないんですよね。
でも、今回私は、運良く公式サイトよりも安くアイフォンSE の新品を手に入れることができました。
なぜならば、公式サイトより「30パーセント以上も安いアイフォンSE!」をアマゾンで見つけることができたからなんです。
もちろん、公式サイトよりも安いということは、何かしらの理由があるでしょうし、もしかしたら、その理由により大きな後悔をする可能性もあります。
しかし、30パーセントオフという割引は大きな魅力だし、「本当に使えるのか?試してみたい」という好奇心もある。
万が一のこと考え、いろいろな不安が頭をよぎりましたが、最終的には万が一の時の対応策を考えた上で購入することを選択しました。
1-3.シムフリーのアイフォンなら、シムロック解除することなく格安シムを使える
アイフォンは携帯ショップでも購入することができます。
しかも、携帯ショップでは、現金の持ち合わせがなくてもスマホを手に入れられる「分割払い」を利用することができるので、携帯ショップでの購入を選ぶ人意外と多いですよね。
でも、スマホを長く使い続けることを前提にした場合、携帯ショップでアイフォンを購入するのは、けっして得策とはいえません。
というのも、携帯ショップで契約するスマホの多くは「シムロック」と呼ばれる使い勝手の悪いロックがかかっているからなんです。
■参考:「SIMフリー」「SIMロック解除」って何のこと?(NTTCommunications)
シムロックのかかったアイフォンは、利用できるシムの種類が限られています。
このため、シムロックのかかったアイフォンで格安シムを使う場合には、「シムロック解除」という面倒な手続きが必要な場合があったり、シムロック解除を行うと「シムロック解除手数料」という料金を請求されます。
これに対し、今回私が購入したシムフリーのアイフォンSEは、シムロック解除しなくてもスグに格安シムを使うことができますし、もちろんシムロック解除手数料も必要なし。
つまり、スマホを長く使い続けるためには、シムフリーのアイフォンであることはがとっても重要なんです。
1-4.仲間はずれになりたくない…
これは、保護者である私たちには直接のメリットではありませんが、アイフォンを使い始めた娘と接していてものすごく感じたことなので、あえて紹介しておきます。
あなたは、アイフォンは女子高生に圧倒的な人気があるのをご存じでしょうか?
私の娘が通っている高校では、ほとんどの子供がアイフォン。
「スマホはアンドロイド」というだけで、恥ずかしい思いをすることもあるようです。
ケースの種類が豊富、デザインが可愛い、アプリが使いやすいなど、人気の理由はいろいろあるとは思いますが、一番大きな理由は「みんなが持っているから…」というもの。
女子高生にとってスマホはオシャレなアイテムとしての意味合いも強いので、「仲間はずれになりたくない…」という意識が強くはたらくみたいなんですよね。
今回、アイフォンを購入したことで、私の娘もやっとアイフォンの仲間入りをすることができました。
けっして、性能がいいわけでもなく、最新機種でもないアイフォンでしたが、アイフォンを持っているという効果は私の想像以上。
「アイフォンがあるとアプリの話にも参加できるし、操作方法もスグ聞けるからすごく便利!」
夕食を食べながら、ご機嫌でこう話す娘の笑顔を見る度に、「最初は贅沢だと思ったけど、アイフォンを選んでほんとうに良かった」と感じてます。
2..格安シムの中で「ラインモバイル」をおすすめする理由
スマホ料金を安く抑えたい人にとって格安シムは、もはや必要不可欠な存在になりつつあります。
とはいえ、いざ格安シムを使い始めようと思った場合、どの格安シムをえらんだらいいのか?迷ってしまうことも少なくありません。
今回、私はいろいろ比較検討を重ね、最終的にラインモバイルを選ぶことに決めました。
それには、こんな理由があったんです。
2-1.月1000円程度でアイフォンを使うことができる
一般的にスマホの料金は、5000円から10000円が相場と言われています。
でも、ラインモバイルを利用すれば、月1000円程度でアイフォンを利用することができます。
たとえば、私が娘のために契約したプランは、電話ができる月額1200円のフリープラン。
もし、通話機能が必要ないなら、データシムを契約して月500円で利用することも可能なんです。
月1000円程度でアイフォンを使い始めたら、もう月5000円から10000円のかかる料金プランには戻れません。
月4000円の差なら、年間で48000円の節約になりますよ。
2-2.ラインが使い放題
一般的な格安シムでは、通信量をオーバーすると速度制限がかかってしまいます。
速度制限がかかると、アプリの起動が遅くなったり動画が見れなくなるなど、イライラすることが多くなりますよね。
でも、ラインモバイルなら速度制限がかかっても、ラインだけは高速通信がずっと継続。
というのも、ラインモバイルのフリープランなら、「カウントフリー」と呼ばれるオリジナルサービスによって、データ通信量を使い切ってもラインはそのままの回線速度で使うことができるからなんです。
外出先ではラインしか使わず、ユーチューブなどは自宅のWi-Fiで見ることが多い娘にとって、ラインモバイルのフリープランは、まさに願ったり叶ったりのプラン。
もし、あなたのお子さんも同じような利用環境なら、ラインモバイルはメリットの大きい格安シムだと思いますよ。
2-3.携帯ショップのような「2年縛り」がない
一般的な携帯ショップで契約するプランには、「2年縛り」と呼ばれる特別ルールが存在します。
この特別ルールは、高額な解約金によるトラブルが発生することが多く、テレビのニュースなどでも度々問題視され、総務省により行政指導も行われています。
しかし、ラインモバイルに「2年縛り」ルールはありません。
つまり、ラインモバイルなら、高額な解約金を支払うトラブルから身を守ることができるんです。
もちろん、ラインモバイルにも解約金はあります。
とはいえ、12ヶ月以上利用すれば解約金は無料になりますし、通話機能のないデータシムには、そもそも解約金というルールすらありません。
さらに、12ヶ月以上利用すれば、いつ解約しても解約金は無料なので、携帯ショップでの契約のようにわざわざ解約月を確認したり解約月まで解約手続きを待つ必要もありません。
ラインモバイルを使い始めると、「2年縛り」というルールがホントバカらしく感じますよ。
2-4.アプリで「通話が半額」になる
格安シムの通話料は、「20円/30秒」というのがひとつの目安になっています。
この通話料では、10分電話した場合の料金は約400円。
最近では電話をかける機会が減ったとはいえ、さすがに「ちょっと高いのでは…」と感じてしまいますよね。
しかし、ラインモバイルなら、半額の「20円/30秒」まで料金を安くすることができます。
というのも、ラインモバイルには「いつでも電話」というお得なオリジナルサービスがあるからなんです。
「いつでも電話」とは、ラインモバイル利用者なら無料で使える専用アプリで、専用アプリを使えば、自動的に通話料が半額になります。
さらに、「10分かけ放題」を申し込めば、10分以内の電話がすべて無料(ただし、利用料金が必要)
私の娘は、ほとんど電話をしないのであまり大きなメリットは感じませんが、いろいろ選択肢があることは長く使い続けることを前提にした場合には、とっても重要だと思います。
2-5.登録事務手数料3,000円(税抜)が無料に!
アイフォンや格安シムの新規契約には、いろいろな手数料が必要。
月額料金や通話料ばかりに気が取られていると、割高な手数料をついつい見逃してしまいがちなんですよね。
でも、ラインモバイルなら割高な手数料を格安にすることが可能。
というのも、「エントリーパッケージ」を使って申込みをすれば、登録事務手数料3,000円(税抜)が無料になるからなんです。
もちろん、私もエントリーパッケージで申込みしましたが、安くて簡単で便利。
エントリーパッケージの存在を知らず、通常の手数料を払っている人に何だか申し訳なく思っちゃいました。
もちろん、エントリーパッケージを利用すれば、普通よりも割安にラインモバイルを契約することができますよ。
2-6.バリフォンで我慢しなくていい
アイフォンを一括購入した時に心配になるのが、アイフォンを、落として故障したり画面が割れてしまったりしたときのこと。
本当はスグに修理した方がいいのは分かっているけど、修理代もバカにならないから、「バリフォン」と呼ばれる画面が割れたまま使っている高校生、娘の友達に何人もいるんですよね。
でも、ラインモバイルなら、万が一アイフォンが故障した時でも大丈夫。
というのも、ラインモバイルには「端末保証プラン」と呼ばれる修理費用をサポートしてくれるサービスがあるからです。
「端末保証プラン」を利用すれば、万が一故障でスマホが使えなくなっても、電話するだけでスグに代わりのスマホを送ってくれます。
スマホは子供たちにとって、重要なコミュニケーションツール。
代わりのスマホがあれば、あわてて新しいスマホを購入する必要もないから、精神的にも経済的にも余裕をもって行動することができるんですよね。
さらに、ラインモバイルの端末保証プランなら、ラインモバイル以外で購入したスマホでもちゃんと保証してくれる。
これなら、格安シムとスマホを安心して別々に購入しても大丈夫ですよね。
なお、ラインモバイルの保証プランは契約時にしか申し込むことができないので、私やあなたのようにアイフォンを新規購入するタイミングは絶好のチャンス。
月額利用料が必要になるので、お子さんの利用環境にもよって利用するかしないかは変わってきますが、もし、あなたのお子さんが我慢してバリフォンを使っているような状況なら、加入する価値は十分あると思いますよ。
3.ラインモバイルでアイフォンSEを使い始めるまでの手順
アイフォンとラインモバイルの魅力やメリットを理解していただけたところで、今回、私がアイフォンとラインモバイルを手に入れた手順を紹介していきます。
ステップ1.アマゾンでアイフォンSEを購入
アイフォンSEは、アップルストアや比較サイトではなく、アマゾンで購入しました。
というのも、通常の価格に比べアマゾンの販売価格は「30パーセント以上も安かった」からなんです。
とはいえ、「安かろう悪かろう」では意味がありませんから、無条件に注文することは避けました。
具体的にこだわったのは、販売者の、
- 評価
- 評価数
- コメントの内容
の3つです。
まず、どれだけ評価が高くても、評価の数が少ない出品者は対象外としました。
そして、肯定的なコメントの中にも「これは、ちょっと…」と思えるようなコメントや不自然なコメントがある出品者も対象外としました。
「安いアイフォンを手に入れたい!」と思うと、どうしても価格だけに目がいってしまいがちですが、冷静になって考えてみればその価格差はわずか数百円。
粗悪品のアイフォンを手にするリスクを低くするために、数百円の負担は決して高くないと判断しました。
なお、私がアイフォンSEを購入した時期は「プライムデー」の開催時期。
こういったイベントを上手に利用すれば、さらにお得にアイフォンを手に入れることができますよ。
ステップ2.「エントリーパッケージ」を同時購入
アマゾンでアイフォンSEを注文した時、ラインモバイルのエントリーパッケージを一緒に注文しました。
というのも、エントリーパッケージを利用すれば、申し込み手数料を無料にすることができるからです。
さらに、今回エントリーパッケージをアイフォンSEとセット購入したことで、
- アイフォンSEとセット購入で送料無料
- 初月月額基本料が無料
- エントリーパッケージ実質1円キャンペーン(期間限定)
など、Amazon限定キャンペーンを含む、たくさんのお得な割引特典を利用することができました。
ステップ3.ラインモバイルへの申込み
エントリーパッケージが届いたら、次はラインモバイルへの申込みです。
ラインモバイルへの申し込みは、20分程度で完了することができました。
しかも、わざわざ携帯ショップまで出かけたり、順番待ちをする必要も全くなし。
毎日忙しい私にとっては、貴重な時間と交通費を節約することができて、ほんとありがたかったです。
「ホームページからの申し込みだと、いろいろな入力項目があって大変かな…」という不安を多少感じていましたが、
- ホームページへアクセス
- エントリーコードを入力
- 加入プランや契約者情報など必要事項を入力
という手順で、画面の指示に従っていくだけで申込みすることができるので、日常的にスマホを使っている人なら簡単に手続きすることができます。
なお、申込む前に、
- 料金プランは何にするか?
- 保証プランへ加入するか?
を決めておくと、スムーズに手続きすることができます。
また、ラインモバイルの支払い方法には、
- クレジットカード
- LINEPay
のどちらかを選ぶことができますが、LINEPayの支払い方法は、正直分かりにくくて私はクレジットカード決済を選びました。
クレジットカードを持っていない人は、ちょっと苦労するかもしれませんが、これを機に「年会費無料でポイントが貯まる」クレジットカードに申し込む方法もおすすめです。
ちなみに、よくアマゾンを利用する私は、年会費無料(2年目以降は年1回の利用で無料)で通常よりもアマゾンポイントがザクザク貯まる「Amazon Mastercardクラシック」を利用しています。
ステップ4.simカードをスマホにセット
ラインモバイルのシムカードは、なんと!申し込みの翌日に届きました。
「格安シムだと、サービスもイマイチかも…」と思っていたところもあったので、いい意味で期待を裏切られてビックリしました。
格安シムのアイフォンへのセットは、わずか数分。
ラインモバイルのホームページを見れば、拍子抜けしてしまうほど簡単にできてしまいます。
たったこれだけの作業で携帯ショップより割安にスマホを使うことができるなら、使わない手はないとあらためて感じました。
ステップ5.APN設定
ラインモバイルを利用するためには、シムをアイフォンSEにセットした後に「APN設定」と呼ばれる設定をする必要があります。
「APN設定」なんて聞くと、思わず尻込みしてしまいそうですが、ラインモバイルとアイフォンSEの組み合わせならホント簡単です。
というのも、ラインモバイルをアイフォンで使う場合にはラインモバイルのホームページの指示に従って、アプリをダウンロードしてインストールするだけ。
画面を数回タップするだけで、アプリがAPN設定をすべてやってくれるから、ホント簡単で便利なんです。
格安シムの敬遠する大きな理由のひとつが「値段は安いかもしれないけど、設定が難しそうでよく分からない…」というもの。
でも、ラインモバイルとアイフォンSEの組み合わせなら、パソコンが苦手な女性でも、あっという間に済ませることができますよ。
4.まとめ
今回、私が選んだ「アイフォンSEとラインモバイル」の組み合わせは、結果的に大成功大満足でした。
とはいえ、最初からこうなることが分かっていて行動したわけではありません。
でも、いろいろ調べこれまでに経験したことのないことを体験するからこそ、いままでに手にしたことのないメリットを手に入れられるのだと思います。
最後に、今回の体験を通じて私が感じたことを紹介したいと思います。
今回の私の体験談を通じて、「ウチの子供にも、アイフォンSEとラインモバイル持たせようかな…」と思ってもらえたなら、とってもうれしいです。
4-1.知らばなければ損をする
格安シムについての情報は、基本的には自分で調べなければ手に入れることができません。
このため、もし私が「面倒だから、携帯ショップでいいや…」って思っていれば、格安でアイフォンを手に入れたり、携帯ショップよりも安い値段でアイフォンを使うことはできませんでした。
折込チラシやテレビCMなど「与えられる情報」は確かに便利ですが、折込チラシやテレビCMには広告費が発生し、そのコストは私たちの月額料金を割高にしています。
逆に、折込チラシやテレビCMなどが少なく、自分で調べばければ手に入れることができない情報ほど、広告費が少ないため月額料金を低く抑えることが容易になります。
ネットで簡単に情報を手に入れられるようになった世の中において、与えられる情報だけを比較していては、「損」をするのは当然のことです。
「自分で考え、行動しなければ、自分にとって必要な情報や結果は手に入らない」
今回の経験を通じて、この考え方はあらためて間違っていないと再認識することができました。
4-2.実際に体験しなければ分からないことが多い
アイフォンSEの口コミやレビューを見ると、「画面が小さくて見にくい」とか「性能が1世代前だから…」など、否定的なコメントが少なくありません。
また、格安シムにしても、「速度が遅い」、「初期設定がめんどくさい」など、「サポートが不十分」と思えるような意見もたくさん目にします。
でも、実際に使ってみたら、否定的なコメントが意見は私にとってまったく参考にならないことが分かりました。
というのも、いろいろ不安に感じていた情報の多くは、実施に使って見れば意外なほど大したことではなかったからです。
たとえば、今回はじめて体験したAPN設定。
最初は、「何、これ?」っていう感じてものすごく不安でしたが、実際にやっていればほんの数分であっけなく終了。
こんな簡単なことをするために、これまでわざわざ携帯ショップまで行っていたかと思うと、正直バカらしくなりました。
また、娘にアイフォンの使い心地を確認したところ、「特に不満もなく、やっとアイフォンの仲間入れができたからとっても嬉しい」と笑顔で返事。
1世代前の性能と言われているアイフォンSEでも、娘にとっては最新機種と同じくらいの満足感があることが分かりました。
アイフォンSEや格安シムの評価は、利用する人の環境や価値観によって大きく左右されます。
このため、レビューや体験談の感想を鵜呑みにするのは、少し危険かなと感じました。
4-3.もし、使えなかったらどうする?
今回、私は特にトラブルもなくアイフォンSEと格安シムを使い始めることができましたが、もしかしたら、今回はたまたまうまくいっただけかもしれません。
たとえば、アマゾンでのアイフォン購入。
通常よりも値段が安いということは、必ず何かしらの理由があるでしょうから、「実際に届いて試してみたら、ガッカリ…」なんて結果になっていたかもしれません。
正直なところ、今回購入するアイフォンがアイフォンSEではなく販売価格の高い最新機種だったら、今回の方法は試さず携帯ショップで契約していたかもしれません。
つまり、携帯ショップのサポートナシでスマホや格安シムを購入する場合には、あらかじめ「失敗しても仕方ないないなあ…」と思えるレベルを決めておくことが重要なんです。
もし、あなたが「絶対に失敗したくない」と思っているなら、今回私が選んだ方法は絶対におすすめしません。
逆に、「利用料金が安くなるなら、多少リスクをとってもいい」とか「格安シムってどんなものなのか一度使ってみたい」と思っているなら、試す価値はあるかもしれません。
ちなみに、私は、今回アイフォンSEが使えなかった場合の対応策として、
- プランA:アマゾンへの返品(これができれば一番いい)
- プランB:中古ショップでの買い取り(返品ができなかった場合)
を考えていました。
そのため、アイフォンSEを購入する時にはショップ選びにはすごく慎重になりましたし、アイフォンSEの買い取り価格についても調査しました。
万が一のことを考えて、事前に対応策を考えておく。
これができるのであれば、「アイフォンSEとラインモバイルの組み合わせ」を試してみる価値は、十分にあると思います。
(※ご注意!ここで紹介している情報やデータは、2018年08月05日時点での独自による調査結果です。各データは、必ず公式サイトや運営会社発表のものと照合しご確認ください)